社員紹介
スコア、86。
松尾晃 | 土木部主任

公共工事の世界には「工事成績評定点」という独自の基準があります。工事が終了した際に発注者がその出来栄えや進行について採点を行うものなのですが、そのスコアは施工会社の実力を表す、非常に重要なものとなるのです。

私が初めて採点を受けたのは入社から7年目、ある下水道工事の現場代理人を「初めて」任されたときのことでした。

それまで多くの現場で経験を積んでいたとはいえ、管理者として現場を動かしていくことには非常に緊張もありました。そんな自分を部内の先輩たちはとても気に掛けてくれて「分からない事があれば何でも聞けよ!」と声をかけて下さいました。そうした中で仕上げた仕事がどういう評価を受けるのか、スコアが出るまでは内心、非常にドキドキしていました。

いざ結果を受け取ると、結果はまさかの86点!当時はコプロス社内はおろか下関市全体でも80を超えるスコアが出る事はなく、想像以上の評価は涙が出るほど嬉しかったですね。自分の努力はともかく、先輩方が自分をまっすぐに指導し、正しい事をしっかりと教えてくれていた事に、とても感謝しましたね。

今でも「86点」は、自分の中での仕事の水準点。初心を失わず努力し続けていく、目安の数字になっています。