VISION
新たな時代の
憧れの存在で
あり続けたい
海原 悠
Yu Kaibara
入社/1997年
PROFILE
建築部
コプロスの過去と現在を知る男!
建築一筋に生きる建築プロフェッショナル
EPISODE 01建築の魅力に惹かれて
勉強はそっちのけでサッカー部の副キャプテンをしていました。建築業界に触れたのは渡辺篤史さんの「建もの探訪」。中学生の時に見て、将来はこんな仕事をしたいと思いました。そのためサッカーが強くて建築科のある高校へと進学しました。
EPISODE 02コプロスとの出会い
ちょうど私が入社をする前年に、建築部がコプロスで立ち上がるという話を高校の就職課の方が教えてくれました。
そして当時の同窓会の会長がコプロスの会長だったため、そのご縁もあってコプロスへ入社することになります。
EPISODE 03当時と今の
コプロスの変化
私が入った当時はいわゆる「見て学べ」というスタイルでした(笑)。
しかしあれから年月が経ち、コプロスの教育プログラムは本当に素晴らしくなったと感じています。
例えば入社から5年でプロフェッショナルになれる「コプロシアンプログラム」など。
正直羨ましいですね(笑)。
EPISODE 04コプロスは自分の
社会人の全て
若い人のベンチマーク
であれる自分に
コプロスは土木事業から始まり、常に時代を先読みし事業ドメインを広げてきました。
若くて可能性のある社員がこれからたくさん入ってきます。そのなかで大事なことは教育です。
今まで築いてきた技術力をしっかりと若い社員に伝えていくことが重要だと考えています。
より高い技術力を求めて自分自身を高め続けることはもちろん、しっかりと若い社員に伝え、
未来のコプロスを背負って活躍していただける社員がたくさん出てきて欲しいと思います。